適正な養育費の受給

「離婚後の生活を考えると、子供の養育費が不安。」
「養育費っていくらぐらいが適切なの?」

養育費に関するご相談も多くよせられます。

養育費とは、子供が社会人として自立するまでに必要となる費用です。
衣食住の経費や教育費、医療費、娯楽費など、自立するまでに必要となるすべての費用を養育費と呼んでいます。

期間の目安としては、成人する20歳や高校卒業までの18歳、大学卒業までの22歳など、状況に応じて変わってきます。

養育費の算定

養育費の額は、負担する側の経済力や生活水準によって変わってきます。
基本的には、必要経費を積み上げて合計するのではなく、双方の収入のバランスに応じて算定していきます。

財産分与や慰謝料は一括で支払うのが原則ですが、養育費は通常定期的に支払っていくことになります。
高額な所得を得ている場合においては,裁判所の算定表の限界を超えることもあり,その場合の判断については,弁護士による主張次第では金額が大きくかわってきます。

また,例外的に裁判所での和解等において,養育費を一括して支払う取り決めをすることもあります。
養育費の支払いは,非常に長期間にわたることが多いことから,総額はかなりの金額となることが多いです。

個々の状況を踏まえ、適正な養育費を受け取るためにも弁護士にご相談することをお勧めします。

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