婚姻期間が20年以上の皆様へ

熟年夫婦の別れ話は、長年のお互いの不満が積み重なり,定年の直前や,直後になされることが多いといえます。

この場合,夫側とすれば,老後の蓄えとして期待をしていた退職金を財産分与で渡すのかという問題が生じます。基本的には,夫婦の期間に応じた退職金は財産分与の対象となります。

もっとも,企業年金が財産分与の対象となるか否か等難しい問題があります。

また,定年前に退職金の財産分与請求が可能なのかという問題もあります。熟年離婚は,若い人の離婚に比べて財産分与の対象額が大きくなることが多く,専門家のよる関与によってその財産分与額が左右されることが多いといえます。

当事務所は,熟年離婚の財産分与の経験も豊富でありますので,一度ご相談いただければと思います。

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